堀田ふみ 個展 オリジナルの織物で全国を旅する2019 in吉祥寺

  • 2019.06.13 Thursday
  • 22:32

 


10年近くスウェーデンでテキスタイルの作品を作ってきた堀田さんがデザインするテキスタイルブランド、
Aneqdot(アネクドット)の布がずらっと一堂に揃った展示がはじまりました。

 

 

6月12日(水)〜6月17日(月)
14:00〜19:00 ※最終日は18:00まで 
堀田ふみ 個展
オリジナルの織物で全国を旅する2019 in吉祥寺

 

 


Aneqdot(アネクドット)とはスウェーデン語で“それにまつわるちょっとした話”という意味。
北欧のデザイン/考え方より培われ、ものそれ自体のみならず、それにまつわるちょっとしたストーリーや、
つかっていくなかで生まれる物語を大切にという思いを形にしています。

 

 

堀田さんが北欧から帰国してからモノ作りの拠点とするのは山梨県、富士山のふもと。
この地域は、1000年以上の歴史を持つ織物産地です。

富士山からの豊富な湧き水も助けとなり、江戸時代に入って絹織物の生産が盛んになりました。
全盛期の昭和40年代にはこの地域のどこからもガシャンガシャンという織機の音がしていたそうです。
現在、数は少なくなりましたが、まだあちこちにある機屋さん(はたやさん)ではこの伝統を絶やさぬように奮闘しながら、
また品質向上のため手間を惜しまず、ネクタイ、スカーフ、傘の生地、服地、裏地などを織っています。
そのようなこの地域の織物職人さんと、スウェーデン暮らしで育んだ感性を持つ堀田さんが力を合わせ、
Aneqdot (アネクドット)独自の生地を織り上げ、製品にしています。

 

 

今回はその生地や生地を使ったお洋服、傘、カバンなどたくさんのアイテムが全国各地を巡っています。

 


各会場で少しづつ展示内容が変わります。
吉祥寺では生地の展示がずらり。量り売りで必要な量も購入できます。

 

 

また堀田さん自ら作っているものはFumi Hottaという名前で活動しています。

 


北欧から持ち帰ってきたという伝統的な大きな織り機から紡ぎ出された布は、
スウェーデンの伝統的な柄を現代風にアレンジし織られています。

 


なんと1時間で15cmしか仕上がらないという手間数。
心を込めた1点ものです。

 

 


たくさんの生地や柄がありますが、どれも主張しながらも決してうるさくならず
お互い響きあいながら素敵な空間が広がっています。
ぜひこの機会にお立ち寄りください!

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