雛と書の宴 〜日本の匠 夏の共演〜 

  • 2017.07.28 Friday
  • 00:35

 

梅雨が明けたのに雨の多いお天気が続きますが、
当ギャラリーのある吉祥寺大正通りは夏まつりを開催中で
夏の賑わいを見せています。

 

そんな今週は飾り雛と書の織りなす空間が広がっています。

 

7月26日(水)〜7月31日(月) 
12:00〜19:00
 ※最終日は17:00まで
雛と書の宴 〜日本の匠 夏の共演〜 

 

 

お雛様は愛知県の長江人形と呼ばれるものです。

日頃お雛様を見る機会というと、家族のお祝いに買う時や、ひな祭りにお雛様を飾る、
地域のひな祭りに行くなどなかなかたくさんの雛人形を目にする機会は少ないかと思います。

その中でも、今回はなかなか目にすることの出来ないお雛様が並んでいます。

 

 

人形節句品コンクールという大会があり、その中で決められたテーマに沿って作られた品があり、
着物や小物、全て一点ものの豪華なお雛様です。

例えば藍染で着物を統一して染めたものや、青龍や朱雀などの生き物をテーマにしたもの。
季節や花をイメージしたものなどです。

 



テーマを聞かなくても見ただけでイメージが伝わってくる気がします。

 

 

 

 


書家は北海道で制作されている清兼圭伊子さんです。

 

 

書道はきれいな線を書く為にきちんとした個展の型を習得するまで練習も必要ですが、
型を身につければ感性のままに絵を描くように書いてもよい。という先生のもとで学んできたと話す清兼さん。

 

 

今回は象形文字から漢字に成り立った字をまた立ち返り字から成り立ちをそのまま感じる文字をイメージしたり、

 

 

童謡や星座のマークなどをベースに字を書いてみたり、見ている方にもイメージが伝わりやすいことを
意識して描いているそうです。

 

 

雪の降る北海道ならではの、雪がチラチラと舞って積もり溶けていく様子を描いた書の本がとてもステキです。
時間が経ったら本当に音もなく溶けていってしまいそうです。

 

難しく捉えがちな書道ですが、こんな風に自由な表現もあるので、楽しげなお部屋をぜひ訪れてみてください。

 

 

この展示でモノギャラリー

しばらく夏休みに入ります。

 

次回の展示は9月20日から。
陶芸作家 梶山友里さんの企画で、
庭の植物を楽しむ植木鉢や花器が並ぶ部屋に、
絵や写真の作家も彩りを加えてくれる予定です。

お楽しみに!

 

 

 

スポンサーサイト

  • 2017.10.07 Saturday
  • 00:35
  • 0
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        

    PR

    calendar

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << October 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM